国際

途上国における障害、教育、雇用

慈善から投資へのパラダイムシフトが必要だ。カマル・ラミチャネ准教授は次のように語る。「これまで障害を持った人々は慈善活動の受益者としてみなされてきた。しかし、本来は投資の対象として見られるべきである。」

*カマル・ラミチャネ准教授は、ネパールで初めて博士号を取得した全盲の研究者。ケンブリッジ大学出版からこの度、書籍を発刊し障害児教育の重要性を世界へ発信している。

 

Comments are closed.