アフリカやアジアで活躍している実務家の皆さんは、休暇でヨーロッパ旅行を考えている方も多いかと思います。その夏休み、少し勉強に割いてみてはどうでしょう?
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Africa Quest.com-アフリカに挑戦する日本人の為のニュースメディアを知っていますか?
Africa-Quest.comというサイトをご存知でしょうか?キャッチフレーズはズバリ、「アフリカに挑戦する日本人の為のニュースメディア」。
エチオピアコーヒー歴史と伝統をトモカコーヒーで
エチオピアでは、コーヒー・セレモニーと呼ばれる伝統的な習慣がある。日常生活から大きなお祝い事など様々な場面で目にすることが出来る。緑草を床に敷き詰め、チュスと呼ばれるお香を炊くところからセレモニーは始まる。
日本のODAに対する国際的評価と開発途上国による評価
国際的に評価されることと、開発途上国のためになることの間には大きなギャップがあるのかもしれない。
日本が国際開発コミュニティに馴染めない理由
開発援助業界において、日本のプレゼンスが低い。そう言われたことはないだろうか。
共同研究のススメ-開発援助の実務と研究の連携
古い研究者は実務を雑務と、古い実務家は研究を机上の空論と呼ぶ。実務家は研究能力に課題があり、研究者は実務能力に課題がある。
戦争も知識は奪えない
知識は何があってもなくなることはない。教育の重要性を語るカンボジアの人の話が印象的だった。
今年中に世界の貧困がゼロとなることが判明
The Povertistは、途上国の開発と貧困問題の専門誌としてビジョンとミッションを掲げて発信してきましたが、今年中に世界の貧困がゼロになることが判明したので今日でサイト閉鎖します。
キャパシティ・ディベロップメントとは何か考える
曖昧な言葉だがよく耳にする「キャパシティ・ディベロップメント」について紹介したい。
ルワンダの目指す「知識基盤型経済」とは:JICAルワンダの10年を振り返る
JICAが現地事務所を再開してからの10年間は、ルワンダが「アフリカの奇跡」と呼ばれ、年平均7.7%の経済成長を遂げ、MDGsの多くの目標を達成してきた時期と重なります。