カンボジア, 日本

ODAと日本企業の進出-アジアンハイウェー

カンボジアレポート 11-日本のODAと日本企業の進出

3月25日 SvayRieng (Cambodia)

写真: 日本のODA建設現場。3月25日撮影 (2006年 THE POVERTIST / Ippei Tsuruga)
写真: 日本のODA建設現場。3月25日撮影 (2006年 THE POVERTIST / Ippei Tsuruga)

スヴァイリエンへの道中、見覚えのある企業名に出会った。大きなパワーショベルには「HITACH」「KATO」と書いてある。
HITACHやKATOと言えば重機関連の大企業だ。企業が寄付した可能性もあるが、”THE JAPANESE GOVERNMENT GRANT AID PROJECT”と看板に書かれていることを見ると、どうやら政府のODAで送り込まれたのだろう。
聞くところによるとこの道は「アジアンハイウェー」と呼ばれ、ベトナム国境まで一直線に繋がる予定だという。道路網の整備が遅れているカンボジアにおい てこれは大事業である。このような重要な任務に日本の企業が深く関っていることをみれば、日本で働き、日本で生活をしている僕らにとっても決して遠い異国 のことではない。日本人が世界で立派に貢献している。そんな一面を見ることができた気がした。
建設中の橋を横に見ながら僕らはまた少し南東へ走り出した。

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