南アジア

バングラデシュ

バングラデシュのコメ作り

バングラデシュのコメ作り

3月にバングラデシュを旅行した。日本のNGOシェア・ザ・プラネットの筒井哲朗代表理事に同行して、同NGOが東部のジェナイダー県で展開している節水技術導入による持続型農業事業の視察をするのが主な目的だった。

パキスタン

新興国の一大産業、戦略の舵は誰がとるべきか(前編)

商業繊維省と製造組合による半官半民の職業訓練校にて実施されているファッションデザイン授業の様子。より業界ニーズに合った技能・技術人材を輩出できるよう、2016年からJICAが技術協力を実施している。©AYA FUJITA

パキスタンの繊維・アパレル産業を事例として、産業開発において求められる民間と政府の役割、産業振興・産業人材育成の戦略的政策づくりを考察する。パキスタンの成長を握る繊維・アパレル産業。民間主導か政府主導か。戦略的な政策づくりで連携プレーを発揮できるか。

パキスタン

パキスタンの産業人材育成の現場から

Photograph: Aya Fujita

「産業開発」、「民間セクター開発」と聞いて、どのような開発支援が頭に浮かぶだろうか。この分野は、途上国への開発協力の中でも保健医療や教育といった分野に比べて馴染みの薄い分野のように思われる。

バングラデシュ

多くの犠牲者を生み出した「ラナ・プラザ」ビル崩壊事故から4年、つくり手と買い手の正しいあり方を考える

Photo: Creative Handicrafts

2013年4月24日にバングラデシュの首都ダッカ近郊でファストファッションの衣料品が多くつくられていた「ラナ・プラザ」ビルが崩壊し、1,100名以上が亡くなった事故。これを機に、世界中がファッションの裏側で生まれる問題を考えるようになり、今年で4年が経ったが、「ラナ・プラザの悲劇」以前にも実は多くの悲劇は生まれていた。

ネパール

震災から2年、ネパール式防災の普及を目指す日本発NGOの取り組みとは?

Photo: Shanti Volunteer Association (SVA)

本日2017年4月25日で、ネパールのゴルカ地震発生から2年が経つ。アジアで起こった未曾有の大震災は現在、どのような復興状態なのか。震災後の緊急救援で現地活動を継続したのち、現在は開発支援を行っている、シャンティ国際ボランティア会の竹内海人氏に話を聞いた。

パキスタン

テロとNGO

Photograph: DVIDSHUB

世界中でテロが発生している。筆者が駐在しているパキスタンでも近年、件数が減少しているものの、2月には複数の事件が各地で連続して発生し、計100人以上の民間人が犠牲となった。