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日本政府がSDGs実施指針の骨子に関するパブリックコメントを募集

Photograph: Ippei Tsuruga
Photograph: Ippei Tsuruga

10月18日、外務省が持続可能な開発目標(SDGs)の日本政府実施方針についてパブリックコメントの募集を開始した。

SDGs推進本部[1]の幹事会において、同本部の下で検討が進められている日本政府としての取組の指針(SDGs実施指針)の骨子(具体的な施策を記載した付表を含む)が策定された。これは、先般開催されたSDGs推進円卓会議[2]での議論も踏まえたもの。

今回策定されたSDGs実施指針の骨子について、外務省は10月19日から11月1日までパブリックコメントを実施する。内容については、電子政府(e-GOV)の総合窓口のパブリックコメント欄に掲載される。政府としては広く国民等からの意見を踏まえ、広範な関係者とも意見交換を行いながら、SDGs実施指針の策定に向けて検討を進めていく考え。


[1] SDGsに係る施策の実施について、関係行政機関相互の緊密な連携を図り、総合的かつ効果的に推進するため、本年5月20日、安倍晋三内閣総理大臣を本部長、全閣僚を構成員として内閣に設置。第1回会合において安倍総理大臣の指示の下、持続可能な開発目標の実施のために日本政府としての指針を策定していくことを決定。

[2] SDGsの達成に向けた我が国の取組を広範な関係者が協力して推進していくため、行政、NGO、NPO、有識者、民間セクター、国際機関、各種団体等の関係者が集まり、意見交換を行うべく、SDGs推進本部の下に設置されたもの。9月12日に第1回会合を開催


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