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コスタリカ

コスタリカの社会保障制度と貧困削減政策

Photograph: Arturo Sotillo

コスタリカでは、貧困を2つの方法で計測していて、社会保障プログラムのターゲティングにも使っているようだ。1つ目の計測方法は、所得・消費で計測する通常の貧困指標。貧困ライン以下の人々を貧困層と定義して、貧困率、貧困ギャップ、二乗貧困ギャップを計算する、というおなじみの貧困指標だ。2つ目は、当サイトでもたびたび紹介している多次元貧困指標。

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開発途上国援助のイデオロギー対立、社会保障セクター編

開発途上国援助のイデオロギー対立、社会保障セクター編

一般的に、世界銀行、国際通貨基金(IMF)、アジア開発銀行(ADB)といった開発金融機関は、資本主義的と言われている。報告書を読むとお分かりいただけると思うが、「市場メカニズム」、「生産性」、「経済的合理性」といった言葉が並ぶ。つまり、どのような開発アプローチを取ろうとも、最終的に目指すところは経済やマーケットが念頭にある。