国際

THE POVERTIST 2018年10月1日号

Photograph: Ippei Tsuruga

CURRENT EDITION

不平等と政治 2018年10月1日号

世界中が政治の年を迎えている。独裁体制が広がる東南アジア諸国。政治と経済がぶつかり合うアフリカ。私たちが携わる開発課題の多くは合理性だけでは動かない。政治的な駆け引きを経て妥協点が結果となって世に送り出される。国際開発の主役を民間企業が担う場面も多くなった。企業利益とモラルの戦いも熾烈を極めている。

CONTENTS


01 途上国での薬を巡る課題-医薬品アクセスと知財の関係
Column / World / Haruka Sakamoto / 記事リンク
低中所得国では財政的余裕がないために、多くの人が治療に必要な医薬品を手に入れられない状況にある。


02 経済成長、進むスラム化
Column / Southeast Asia / Hiroyuki Konuma / 記事リンク
過疎化が進む、東南アジア。経済発展とその裏側。


03 ルワンダのジェンダー予算と女性のエンパワーメント
Column / Rwanda / Miho Mitobe / 記事リンク
ジェンダー予算を運用するルワンダ政府の取り組み。


04 開発の仕事に就くまでの道のり
Column / World / Yoshihiro Saito / 記事リンク
大学時代、商社時代、NGO時代。これまでのキャリアを振り返る。


05 今、戦場に立っている
Column / World / Ippei Tsuruga / 記事リンク
政策論争と政治の駆け引きが入り乱れる戦場のど真ん中に陣を構える。


PREVIOUS EDITION


06 新興国の一大産業、戦略の舵は誰がとるべきか(前編)
Story / Pakistan / Aya Fujita / 記事リンク
パキスタンの成長を握る繊維・アパレル産業。民間主導か政府主導か。戦略的な政策づくりとは?


07 雇用保険制度の導入を議論するインドネシア
Column / Indonesia / Ippei Tsuruga / 記事リンク
インドネシアで雇用保険制度の導入が議論されている。社会保障制度の新しい柱である。


08 世界最大の死因、NCDs(非感染性疾患)の潮流
Column / World / Haruka Sakamoto / 記事リンク
今年の国連総会で非感染性疾患に関するハイレベル会合が開催される。


09 増加に転じた世界の飢餓人口
Opinion / World / Hiroyuki Konuma / 記事リンク
世界の飢餓人口が再び増加に転じた。国連のレポートは世界に大きな衝撃をもたらした。


10 ルワンダの商品作物「コーヒー」
Column / Rwanda / Miho Mitobe / 記事リンク
「商品作物」という言葉をご存知だろうか。中所得国及び低所得国では結構一般的な言葉である。


11 ベトナムで収入向上支援プロジェクト、青年海外協力隊 × 福島の和菓子職人
Column / Vietnam / Kuniharu Yamada / 記事リンク
ベトナムで活動中のJICA青年海外協力隊が、福島の菓子職人とお土産開発中。


12 ガーナ学校建設プロジェクト-生活の仕方と時間の使い方を知る
Column / Ghana / Masafumi Oshiro / 記事リンク
現場責任者として学校建設に携わる筆者の悩みは作業員の遅刻、欠勤、工期遅延。対処策は?


13 サッカー選手の夢破れ、国際協力の世界へ
Story / World / Yoshihiro Saito / 記事リンク
貧困体験、サッカー選手になれなかった悔しさ。国際協力の専門家になることを夢見て一念発起した経験談。


14 さよならJICA、はろーケンブリッジMBA
Column / World / Kei Ikegami / 記事リンク
5年勤めた JICAを退職し、ケンブリッジ大学MBAへ進学することとした筆者の決断の裏側。


原稿募集

THE POVERTIST編集部では、開発途上国の課題や政策を学ぶ大学院生・研究者・実務家の方からの原稿を随時受け付けています。掲載をご希望の方は、毎月15日までにメール(THEPOVERTIST@YAHOO.CO.UK)で原稿をお送りください。なお、編集にかかる一切の費用はお受けしませんが、報酬もお支払いしていません。執筆の参考としてガイドラインを以下に掲載します。ただし、厳格な制約は設けていないので、執筆内容については個別にご相談ください。

関連項目:

ご意見をお待ちしております

ご投稿が採用された場合は読者投稿欄「レター」に記事として掲載されます。投稿内容が記事下に自動表示されることはありません。

*