東南アジア

ラオス

ビエンチャンからメコン川に沈む夕日を眺める

Sunset over the Mekong River and me

東南アジア独特の夕暮れ。メコン川の向こう側にオレンジ色の太陽が沈んでいく。対岸に見えるタイの農村も少しずつ闇の中に消えていく。ラオスへ来て6日目の今日、ずっと霞がかっていた雲がやっと晴れた。東南アジアの写真集によく出てくる風景が今目の前にある。その荘厳さに圧倒されずにはいられない。

ラオス

ブッダパークへローカルバスで-ビエンチャン郊外へのバス事情

Breakfast

値切りに値切って買った真っ白な靴は、その白さ以上に眩しく見えた。軽やかなステップで、朝の賑やかな市場を颯爽(さっそう)と抜け、道路を小走りに横切っ た。バスターミナルは道路を挟んで市場の向かいにある。朝10時を回るこの時間帯になると、たくさんの人々がバスで市場にやってくる。

ラオス

ビエンチャンで盗難被害-タラート・サオ市場でアディダスの靴を購入

New adidas shoes (=20$)

相変わらず清々しい朝を迎え、ゲストハウスの玄関へ向かった。そこで目が飛び出た。口から心臓が飛び出る前に我が目を疑った。昨日確かにそこに置いておいたは ずの靴がない。ニュージーランドで2,000円で買った自慢のボロ靴がない。この旅で買い替え用と思っていた矢先の出来事である。

ラオス

タラートサオ市場でシャツを買う-ラオス伝統料理とビアラオで乾杯

Joe Guest House

少しいつもと違った気持ちで朝を迎えた。ある意味、就職活動の日なのだから無理も無い。生まれてこの方、職員訪問というものを一度もしたことがないため、何を どうしてよいのかさっぱりわからなかった。たいていはリクルートスーツに身を固め、右手には黒く四角いバッグを提げて行くのだろう。

ラオス

近代化の波に飲み込まれつつあるビエンチャン

Photograph: Ippei Tsuruga

走り始めたTukTukの後部座席から見るビエンチャンはまた少し違う趣を見せていた。近代化の波に飲み込まれつつあるこの地域にも、お坊さんが歩いていたり、寺院があったりする。ピカピカの車に乗る人々がいる一方で、TukTukに子供を詰め込めるだけ詰め込んで市場へ買出しに行くお母さん達もいる。どこの国へ行っても金持ちとそうでない人々の差は見えてくるものだ。

カンボジア

開発途上国カンボジアの幸福度

先日、大学の先生と「豊かさって何だろう」という話になった。「平和と発展」というタイトルで勉強している事情、この疑問をしばしば自分に投げかけることがある。ただ、いつもその途中で挫折してしまい、答えにはたどりつかない。先生と話していたときも結局、胸の奥につっかえていた小さなしこりは取れなかった。

ラオス

ビエンチャンでラオ航空を予約する

Hanging around the capital of Lao

目を瞑ったと思ったら、もう朝だ。体が疲れているせいなのか。それとも単に無神経なだけなのか。この日もよく眠れた。日本にいるとどんなに寝てもまだ寝たりないと思うことがよくある。しかし、この頃はやけにサッパリした朝を迎えることができている。

ラオス

ラオスの首都ビエンチャン

Sunset over the Mekong River

あと数年後にこの街は日本人で溢れかえるだろう。気温30度を軽く上回る炎天下の中、へとへとになりながら歩いた首都ビエンチャン。首都でありながらメコン川 のほとりにひっそりと佇むこの小都市はヨーロッパからの観光客を魅了して久しい。

ラオス

タイ・ラオス陸路国境越え-バスで首都ビエンチャンへ

All of my luggage

日も傾いてきた頃、僕はどこの国にもいなかった。昼食後に乗ったバスはタイとラオスの国境へ到着していた。全乗客は出国手続きを行うため一度下ろされた。タイ の出国手続きを終えた後、ラオスの入管までは5メートルくらいある。だからその5メートルはどこの国にもいないこととなるのだ。